四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
挙手採決の結果、賛成少数で、本請願は不採択と決しました。 次に、「陳情受理番号第1号、消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書採択のお願い」について審査を行いました。
挙手採決の結果、賛成少数で、本請願は不採択と決しました。 次に、「陳情受理番号第1号、消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書採択のお願い」について審査を行いました。
質疑者は挙手により議長の許可を得て発言願います。 質疑者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野正) 質疑なしと認めます。よって、これにて質疑を終了いたします。 これより議案及び今期定例会で受理した請願及び陳情の委員会付託を行います。 お諮りいたします。
質疑者は挙手により議長の許可を受けて発言を願います。 質疑者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野正) 質疑なしと認めます。よって、これにて質疑を終了いたします。 ただいま議題となっております「第26号議案」及び「第27号議案」の委員会付託を行います。 お諮りいたします。
挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、追加提案された「第7号議案、令和4年度四万十市一般会計補正予算(第3号)について」は、(仮称)京都看護大学四万十看護学部第2期工事に係る積算業務の委託料や建築資材の高騰、労務単価の上昇及び外構工事の一部前倒しによる既に予算化されている工事費から増額となったものなどとの説明を受け、審査を行いました。
質疑者は挙手により議長の許可を得て発言を願います。 質疑者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野正) 質疑なしと認めます。よって、これにて質疑を終了いたします。 これより議案の委員会付託を行います。 お諮りいたします。
質疑者は挙手により議長の許可を得て発言願います。 質疑者はありませんか。 宮崎 努議員。 ◆18番(宮崎努) それでは、質疑を行います。 「議員提出議案第1号」についてでございます。 確かにコロナ禍の中でこういった形で市民の支援をする、そういったことは議員としては考えていく、気持ちは重々理解できるところでございますが、今回提出されたのが条例案でございます。
また、協働学習の場面でも、これまでは挙手や指名などでの展開の中で、意見を発表する子供が限られるなどの課題もありましたが、一人一人の考えを同時に把握でき、かつ互いに共有することが可能となり、子供同士が双方向での意見交換を瞬時に行ったり、多様な意見にも触れたりするそういう授業ができております。
質疑者は挙手により議長の許可を得て発言願います。 質疑者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) 質疑なしと認めます。よって、これにて質疑を終了いたします。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております「第42号議案」の委員会付託については、会議規則第37条第3項の規定により、これを省略したいと思います。
挙手採決の結果、賛成多数で、令和4年3月から会派別時間制を実施することに決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(小出徳彦) 以上で予算決算常任委員長報告を終わります。 続いて、松浦 伸総務常任委員長。 ◆総務常任委員長(松浦伸) それでは、総務常任委員長報告を行います。
質疑者は挙手により議長の許可を得て発言願います。 質疑者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) 質疑なしと認めます。よって、これにて質疑を終了いたします。 これより議案の委員会付託を行います。 お諮りいたします。 「諮問第1号」及び「諮問第2号」については、会議規則第37条第3項の規定により、これを省略したいと思います。
質疑者は挙手により議長の許可を得て発言願います。 質疑者はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) 質疑なしと認めます。よって、これにて質疑を終了いたします。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております「第2号議案」の委員会付託については、会議規則第37条第3項の規定により、これを省略したいと思います。
質疑者は挙手により議長の許可を得て発言を願います。 質疑者はありませんか。 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) おはようございます。 それでは、質問させていただきます。 「第16号議案」10款2項4目学校建設費、下田小学校校舎改修費について質問します。 本件は予算決算常任委員会に係る質問ですが、学校再編にも係る重要な案件ですので、改修費内容に触れない部分で皆様と共有をしたく質問をさせてください。
委員からは、陳情に記載されている「虚偽の発言」や「長時間の飲食」などには証拠がない内容であり、審議することが難しいという意見等があり、他の陳情と同じ取扱いをすることに決し、挙手採決の結果、全会一致で不採択とすべきものと決しました。 次に、一般質問の範囲等について協議いたしました。
審査の結果、「第19号議案、工事請負契約について」及び「第22号議案、工事請負契約について」は、全会一致でそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決し、「第20号議案、工事請負契約について」及び「第21号議案、工事請負契約について」は、挙手採決により賛成多数でそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(小出徳彦) 以上で総務常任委員長報告を終わります。
質疑者は挙手により議長の許可を得て発言願います。 質疑者はありませんか。 上岡 正議員。 ◆13番(上岡正) それでは、質疑をさせていただきます。 しばらく質疑をしておりませんので、ルールが間違った場合は、議長、議長整理をよろしくお願いして始めたいと思います。 まず、「第19号議案」、そして同じく「第20号議案」、同じく「第21号議案」、同じく「第22号議案」について質疑をさせていただきます。
との意見があり、挙手採決の結果、賛成多数で可決すべきものとしました。 次に、「第20号議案、令和3年度四万十市水道事業会計予算について」は、江川崎水道施設改良事業について、給水人口に対する総事業費や管理道の整備等に対して質疑を行い、挙手採決の結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。
質疑者は挙手により議長の許可を得て発言願います。 質疑者はありませんか。 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) おはようございます。 それでは、私から「第24号議案、四万十市重要文化的景観保護審議会設置条例」について質問させていただきます。
質疑者は挙手により議長の許可を得て発言願います。 質疑者はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) 質疑なしと認めます。よって、各委員長の報告に対する質疑を終了いたします。 お諮りいたします。 日程第1に日程第2、日程第3を追加し、一括議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) ご異議なしと認めます。